サステナブルな未来を目指す私たちの活動をご覧ください。
マリンフーズグループでは、“社会が抱える課題解決に真摯に向きあう”という企業理念に基づき、
「持続可能な社会への貢献」をテーマに、中・長期的な取組みに挑戦しています。
双日グループにとってのサステナビリティとは、「双日グループ企業理念」に基づき、ステークホルダーと共に、事業を通じた「2つの価値(双日が得る価値、社会が得る価値)」の最大化を図り、双日グループと社会の持続的な成長を目指すことです(双日グループサステナビリティ)。 当社においても、SDGs等、サステナビリティに関する社会的関心が高まる中、経営課題と認識し各種取組みを進めるため全社横断で統制する委員会組織として社長が委員長を務める「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティに関する方針や各種施設・取組みの推進とモニタリングを行っています。
調達先や販売先との連携を強化し、自社工場製品の原材料として認証商品を使用すること等で、地球環境に配慮した持続可能なビジネスを展開しています。
Future
2026年までに調達総量10%以上を
持続可能原料に
2023年度
ASC・MSC認証商品調達重量 408.9トン=調達重量の1.1%
Future
2030年までに
女性管理職比率5%を目指して
女性従業員を対象にしたビジネススキル向上を目的とした研修の開催や、こどもを養育しながら働ける環境整備に取組んでいます。
全ての従業員が生活と仕事を両立させながら、いきいきと働くことが出来る職場環境を構築します。
Future
国の2030年目標
温室効果ガス▲46%(2013年度比)に向け、
2026年までに管理体制を構築
Future
2025年度中に
「ISO14001」の取得を目指す