商品に関するお問い合わせは、マリンフーズ お客様サービス室で承ります。
お客様からよくお寄せいただくご質問とその答えをまとめました。
品質が劣化している可能性がありますので、お召し上がりはお控えください。
賞味期限は、未開封の状態で定められた保存方法で保存した場合に美味しく召し上がっていただける期限です。 期限が過ぎても、すぐに召し上がれなくなることはありませんが、美味しさが損なわれることがありますので期限内にお召し上がりいただくことをおすすめします。 |
あいにく通信販売は行っておりません。 お客様のご希望地域での販売店をお調べいたしますので、商品名とご希望の地域をご連絡ください。(地域・商品によってはお取り扱いがない場合がございますのでご了承ください) |
中身の片寄りを防ぐために、トレー底がデコボコしている容器を使用しております。
冷凍すると油分が分離します。 美味しくお召し上がりいただけませんので、冷凍保存はお控えください。 |
いか、カナダホッキ貝、クロミル貝は加熱しておりますが、数の子は加熱しておりません。
鮭の血合い部分です。 身の一部ですので品質には問題ございません。安心してお召し上がりください。 |
ニシンの仲間でサッパというお魚です。
鰻のタレに含まれている色素成分が分離したものです。 品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。 |
ラップに包み、ビニール袋に入れて密封し、冷凍保存してください。 ※解凍後の再凍結は風味を損なうのでおやめください。 |
【ボイルガニの場合】 カニ表面の氷の膜をさっと洗い流し、冷蔵庫で約4~6時間解凍してください。 【生ガニの場合】 カニ表面の氷の膜をさっと洗い流し、約30~1時間冷蔵庫で半解凍してください。 解凍して時間が経つと、カニの一部が黒く変色する「黒変(こくへん)」が発生しますのでお早めにお召し上がりください。 ボイルガニ、生ガニに関わらず、一度解凍したものについては、お早めにお召し上がりください。 |
【ボイルガニの場合】 解凍後、殻をむいてそのままお召し上がりいただくか、お好みでポン酢などにつけてお楽しみください。 【生ガニの場合】 解凍後はカニ鍋や焼きガニなどにして、必ず加熱してお召し上がりください。 |
解凍して時間が経つと、カニの一部が黒く変色する「黒変(こくへん)」 が発生します。黒変は、解凍後、時間の経過とともにカニに含まれるアミノ酸が酸化することで発生いたします。 |
黒い粒は、「カニビル」という海の生き物の卵の抜け殻です。「カニビル」の卵の付着はカニ類によく見られる現象です。 万が一口に入っても、無害であると言われています。 |
氷の膜は「グレーズ」(グレーズ加工)と呼ばれるもので、カニの乾燥を防ぐためにつけられています。 なお、多めにつけたグレーズの一部が砕け、トレー内に氷の塊として存在することがありますが、品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。 |
ボイル冷凍ガニは、船上で生きた状態のカニを海水を使用して茹でています。塩味は海水濃度に左右されてしまうため、塩辛く感じる場合がございます。 塩味を強く感じる場合は、お手数ですが、解凍したカニを10分~15分程度ぬるま湯に漬けて塩抜きしていただけると食べやすくなります。それ以上浸しておくとカニ本来の旨味が抜けてしまう場合がございますのでご注意ください。 |
タコの血液等が残って変色したものです。品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。 |
タコはカニなどを餌にするため、その影響によりカニみそのような臭いがする場合があります。 品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。 |
ヤナギダコは筋肉質で身がかたいのが特徴です。 小さめ(薄め)にカットしてお召し上がりください。 |
大西洋(オランダ等)で獲れるの数の子は、アラスカやカナダなどの太平洋沿岸で獲れる数の子と比較すると卵の密度が低く、柔らかいのが特徴です。 |