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#01 INTERVIEW「寿司の可能性を広げたい」

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営業部門 Y.A

若手から挑戦できる社風

入社して、最初に配属されたのが寿司の提案に特化したチームだったので、寿司の作り方やレシピの作り方などを勉強できたことが現在の業務に繋がっていると思います。大手のスーパーは、定期的に部会があり、実際にバイヤーや他社メーカーの方とのやりとりをしたり、試行錯誤をして作り込みを行える得意先を担当させて頂きました。今は、地域に密着した事業所で営業職として勤務しておりますが、そうした経験を積めることから、当社には若手から挑戦できる社風があると感じています。

好きな商材を提案する

もともとサーモンが好きということもありますが、サイコロ状にカットしたサーモン商品が特に好きな商材です。 会社の看板商品でもありますが、寿司ネタとして無限の可能性を感じています。シンプルな軍艦・丼・巻き寿司だけではなく、様々な形へ商品化できるところが魅力です。こうしてみると、自分はやはり”寿司”が好きで、”寿司”を提案していくことが好きなのだと、実感しますね。

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自分が関わったものが
多くの消費者へ届けられる仕事

商談や部会等で自分の提案した商品が決まった時には、とても嬉しかった記憶があります。それは、自社のコンシューマ商品はもちろん、業務用商品問わず、自分が関わったものが多くの消費者に届けられる瞬間なので、モチベーションにも繋がる部分です。改めて、自分の仕事は、多くの方の食にとても身近で、なくてはならない仕事であると実感しました。もちろん、営業という仕事は、楽しいことばかりではありません。競合他社の商品と価格で争わないといけないなど、得意先の要望にこたえることが難しい場面では、悔しい思いをすることもたくさんあります。それでも、頑張ることが出来るのは、大好きなシーフードを扱える仕事が出来ること、サポートしてくれる上司や先輩たち、周りのメンバーのフォローがあるからだと思っています。

入社前後のギャップ

大学を卒業して社会人となる時、仕事や職場に関するイメージは漠然としたものでした。選考や入社前の座談会などでお会いする社員は明るくフレンドリーな人は多かったのですが、それは学生の前だけで、実は引き締まった雰囲気のなかで仕事をするのかな、自分もそんなふうに働いていくのかな、と思っていました。実際に入社すると、会社帰りや休日に一緒に出掛けたりするなど、業務中・業務外に関わらず、会社の皆さんの仲が非常に良いことに驚きました。そういった関係性だからこそ、何か困った時に気軽に相談ができるのかな、と思いました。業務に関しては、扱っている商品の種類の豊富さにも驚きました。

今後のキャリアについて

営業職としてもっともっと経験を積み、スキルや知識を身につけていきたいと考えています。今後は、より大手のお客様を担当させてもらえるように、着実に営業としての実績を積み上げていきたいと考えています。

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ある1日のスケジュール

08:30

朝礼

09:00

メールチェック・営業対応

10:30

チーム打ち合わせ

12:00

昼休憩

13:00

得意先と商談

16:00

資料作成・見積作成

18:00

退社

 

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